さて、1月と2月の購入書籍である。
アマゾンにしか記録が残ってないので、
もしかしたら、本屋さんに寄って買ってる、のかな。
【買って読んだ本】
■シャーロック・ホームズの冒険(C.ドイル)
■緋色の研究(C.ドイル)
■四つの署名(C.ドイル)
■シャーロック・ホームズの事件簿(C.ドイル)
■谷崎潤一郎犯罪小説集(谷崎潤一郎)
■誰からも気がきくといわれる45(すでに破棄したため不明)
■ナマズの幸福(川上弘美)
■まいにち食べたい“ごはんのような
”クッキーとビスケットの本(なかしましほ)
■TRANSIT TOKYO ごはん(梶原由景)
■THE ESSENTIAL THINGS 100(梶原由景)
■テリー・ジョンスン秘密手帳(テリー・ジョンスン)
ちゃんとした小説は、
ほぼ、シャーロック・ホームズシリーズのみである。
風呂で読み進めた。
ほかは、エッセイだったり、クッキーの本だったり。
今現在、読書の習慣は、ネットのくらしにだいぶ侵食されている。
心理的に、ネットに繋がってないと、
遅れるとおもうところがあるらしい。
病膏肓に入る前に改善が望ましい。
つまり、下記の書籍群が、読まずと机に置かれているもので、
ネットに侵食される以前には読んでいたものではないかと思われる。
【買ったが読んでいないもの】
□あ・じゃぱん(矢作俊彦)
□漂砂のうたう(木内昇)
□完全なる首長竜の日(乾緑郎)
□追悼の達人(嵐山光三郎)
□追悼私記(吉本隆明)
□追悼記録 網野善彦(赤坂憲雄)
□雑文集(村上春樹)
ちなみに、追悼がやたら多いのは、
高橋源一郎さんと社長が
「追悼」について話していたからだ。
たぶん、嵐山光三郎さんの本は2冊目。
人の追悼文は当然だが心にしみいるので、好き。