先週の日曜日にMacBook Airの11インチを買った。
Macを使い始めた頃から、
薄くって軽くって持ち運べるMacが
ほしいなあと考えていて、
ついに! ついにでたんじゃないか?
とおもって使ってみたら、それは「ついに」だった。
その直前にでていたiPadもその最終型だとおもったのだけど、
キーボードが画面に表示される形式で、
つかいかってがよろしくなかった。
どうやら、わたしにとってパソコンというものは、
キーボードがしっかりしてないと、
その用をなさないということがわかった。
わかっただけでもとてもありがたかった。
で、そのiPadは、知人に頼んで買い手をみつけてもらい、
売れたお金を資金源にして、手に入れたのだ。
毎日、ちょっとうきうきして使っている。
PCの前にいるのがいやにならないので、
だいぶ文化として廃れてきてしまったけれども、
ブログを開設してみた。
いつまで続くかわからないけども、
そういうわけなのでした。